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2020年初級テキスト
視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
通し再生版
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1-1:自己紹介(02:32)
自己紹介が苦手な人でも、この流れに沿って話すことで自己紹介が簡単に出来るようになります。
1-2:【解説】オルタネート・ディスクロージャー(06:32)
共通点を見つけるために交互に 自分のことを 開示する方法「オルタネート・ディスクロージャー」の解説です。
※オルタネート[alternate](交互に)、ディスクロージャー【disclosure】開示する
1-3:【ワーク】オルタネート・ディスクロージャー(00:54)
共通点を見つけるために交互に 自分のことを 開示する方法。※声が聞き取りにくいため、【ワーク】の様子のみ御覧ください。
1-4:【解説】サミットアプローチ(09:09)
人生で成功するために「私の人生の大切な分野」を決め、次に「それぞれの分野の望む状態」を考える方法の解説です。
※サミット【summit】=頂上、アプローチ【approach】=接近
1-5:【ワーク】サミットアプローチ(02:30)
選んだ分野の理想の状態を書き出していく【ワーク】です。あなたも一緒にやってみましょう。
1-6:【解説】サミットアプローチ_【デモ】(04:41)
人生の大切な分野における理想の状態をインタビューする【ワーク】の解説と【デモ】です。
1-7:【ワーク】サミットアプローチ_【補足】(08:32)
このパートは、実際に受講生どうしのインタビューの様子となります。
※声が聞き取りにくいと感じた場合は、スキップしながらご視聴下さい。
06:21より補足説明があります。
1-8:望む状態を手に入れる2つのルート(09:06)
このパートでは、崖ルートと階段ルートそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説しています。
1-9:崖ルートチェック(00:29)
公式ライン登録時にやっていただいたものと同じ崖ルートチェックです。あなたも再度チェックしてみましょう。下のボタンをタップするとテストが受けられます。
崖ルートチェックテストはこちらから診断可能です。
1-10:【解説】崖ルートとは何か?_【デモ】(03:04)
【崖ルート】とは何なのか?について理解するパートです。心理法則1,2の解説をしています。
?1-11:【補足】崖ルートとは?(01:48)
1-12:【参考】不安感とアドレナリン(02:55)
不安を感じると分泌されるアドレナリンの作用とそのデメリットについて解説しています。
1-13:【解説】階段ルート とは?①(00:49)
喜びからさらに 喜び を求める行動パターン【階段ルート】の解説をしています。
1-14:【ワーク】気に入っていることを考える(02:08)
声が聞き取りにくい場合は、スキップしていただいても大丈夫です。
1-16:【解説】階段ルート とは?②(01:47)
「 好きなことを しよう」 の2つの問題について解説しています。
1-17:【解説】行動が続けられる喜びとは?_階段ルートになる方法とは?(09:15)
人間心理学と人間の脳の構造に基づいて【階段ルート】に変化していく理論について【解説】しています。
1-19:【解説】事実と捉え方(02:05)
1-20:【解説】「正しい捉え方」や「本当の捉え方」はあるか?(03:03)
事実と捉え方を混同していると、捉え方にも「 正しい捉え方/間違った捉え方 」 があるように思ってしまいます。捉え方には正しいも間違いもないということを学びます。
1-21:【解説】事実or捉え方クイズ(02:40)
1-22:【ワーク】事実or 捉え方クイズ(03:17)
1-23:【応用】事実or捉え方(03:30)
事実と捉え方について理解を深めるための補足的解説です。
1-24:感情コンポジットモデル(07:52)
感情は事実と意図と捉え方 の3つが組み合わさって生まれていますが、 その中でも「捉え方が最終的に感情を決定している」という心理モデルについて解説しています。
1-25:【参考】階段ルートと勘違いされやすいもの(07:01)
【階段ルート】と勘違いしやすい8つのパターンについて解説しています。
1-26:【解説】セイフティステート 「安心を感じている時は?」(05:07)
家にいるとき、お風呂に入っているときなど「安心を感じている体感覚」を思い出す心理療法についての解説です。
1-27:【補足】セイフティステ ー ト(00:49)
1-28:【解説】セイフティリソース 「何があるから安心?」(09:04)
不安を感じた時に、「すでに 存在しているリソース(安心に 役立つ要素)を思い出すための質問」についての解説です。
1-29:【ワーク】セイフティリソース(03:55)
すでに自分が持っている、自分の周りにある 、使おうと思えばすぐに使える安心の要素を書き出す【ワーク】です。
1-31:【解説】【デモ】チェンジ ライン 「何よりまし?」(22:19)
(仮に今どんな最悪な状態になっているよりは好ましいか)⇒同時並行のタイムラインがあると仮定して「今どんな状態になっているよりましか」を考えることで安心感を感じる心理療法の解説です。
1-32:【ワーク】チェンジ ライン 「何よりまし?」①(02:04)
書いてもらった内容をトレーナーがチェックしているパートです。
1-33:【解説】チェンジ ライン 「何よりまし?」②_【デモ】(02:34)
二人一組で書いたものを交換。 A さんが左を読み上げる。 B さんは右の何よりましかを答える【ワーク】の解説と【デモ】です。
1-34:【ワーク】チェンジ ライン_【まとめ】(05:31)
1-35:【解説】アイムーブ/タッピングについて_アイムーブ(10:56)
アイムーブ/タッピングについての解説とアイムーブの【解説】【デモ】のパートです。
1-36:【ワーク】アイムーブ(02:16)
1-37:【デモ】タッピング(01:45)
1-38:【ワーク】タッピング(03:36)
1-39:【解説】アイムーブ/タッピング_自分でやる方法(01:26)
相手がいない時、アイムーブ/タッピングを1人でする場合のやり方です。
参考
アイムーブ・タッピングの速度の感覚については、76BPMくらいの速さがちょうど良いようです。スピード感を客観的に確認するには以下のサイトを活用してみて下さい。
(画像をクリックするとサイトに飛びます。)
1-40:【解説】レッドライン 「 それは起きるとしても何は起きない? 」_【デモ】(06:51)
今まで避けてきた 「限界線 (レッドライン)を越えた状態」をイメージし、「それ以上の大きな不安な出来事が起きないのだ」と認識することで不安を小さくする方法の【解説】と【デモ】です。
1-41:【ワーク】レッドライン 「 それは起きるとしても何は起きない? 」(05:34)
レッドラインの【ワーク】からアイムーブorタッピングの一連の【ワーク】です。
1-42:CPの学び方(11:57)
CPの学び方について説明しています。
※5,7~13については対面講座のみでの注意点となります。また14の【悩み相談】については対面講座受講生のみが対象となります。
1-43:CPを受講するとよく起こる出来事(05:25)
これまでCPを開催してきた中で、よく起こるケースについて説明しています。
1-44:振り返り(11:57)
1回目の受講を振り返って感じたことなどをシェアする【ワーク】です。ホームスタディの場合、誰かとシェアすることは出来ませんが、気づいたことを書き出しておくと良いでしょう。
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視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
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2-1:復習_1【解説】緊張から安心感へ(08:54)
1回目でやった安心感の【ワーク】の振り返りをしています。
一連の流れは以下の通りです。
① スケーリング
② チェンジライン
③ レッドラインの具体化
④ レッドライン
⑤ セイフティリソース
⑥ セイフティステート
⑦ セイフティステート
⑧ スケーリングで確認
⑨ アイムーブ/タッピングをしますか?
注意
テキスト28ページの②にラインチェンジとありますが、正しくはチェンジラインです。
2-2:復習_1【ワーク】緊張から安心感へ(05:06)
緊張から安心感への【ワーク】の様子です。音声が聞き取りにくいと感じる場合、スキップしていただいて大丈夫です。
2-3:復習_2【解説】事実と捉え方(03:04)
事実と捉え方の復習を自分の周りにいる人でやってみる【ワーク】の解説です。
2-4:復習_2【デモ】事実と捉え方クイズ(01:45)
2-5:復習_2【ワーク】事実と捉え方クイズ(03:44)
2-6:【解説】コミュニケーションの3つの基本スキル(03:16)
コミュニケーションの基本スキル①うなずき②相づち③アイコンタクトについて解説しています。
2-7:【ワーク】最近の楽しかった事を聞く(07:22)
最近の楽しかったことを次の3パターンで聞く【ワーク】です。
1人目:うなずきと相づちだけで聞く(アイコンタクトをせずに)
2人目:アイコンタクトだけで聞く(うなずきと相づちだけをせずに)
3人目:うなずき 相づち、アイコンタクトをして聞く
2-8:補足解説(05:16)
2-9:【解説】つながりとつながり感の法則(12:55)
つながりとつながり感について、その違いと【階段ルート】との関係などについて説明しています。
2-10:【解説】セラピストアプローチ(08:44)
過去に遡って質問していくコミュニケーション方法について説明しています。
2-11:【ワーク】セラピストアプローチ15分インタビュー(07:23)
2-12:【補足】セラピストアプローチ(01:35)
2-13:【解説】トレインメソッド「きっとあの人も」(05:45)
共通点を想像することでつながりを感じる
方法について説明しています。
2-15:【補足】トレインメソッド(02:44)
2-17:【解説】つながりを感じたくない理由(12:12)
つながりを感じたくない5つのパターンについて解説しています。
2-18:【参考】分離傾向のチェックテストと説明(39:11)
2-19:シェアタイム(21:50)
2-20:【解説】プライマリーパーパス理論(08:29)
そもそも「そうするのは、どうしたい から?」なのかについて説明しています。
※【primary】=根本的な パーパス【purpose】=意図
2-21:【シェアの説明】プライマリーパーパス理論(00:48)
2-22:【補足】プライマリーパーパス理論(01:10)
2-23:【解説】よくわからない言動の意図を想像する(01:23)
身近な人の謎の行動を書き、その意図を3つ 主要な意図 から選ぶワークの説明です。
2-24:【ワーク】よくわからない言動の意図を想像する(07:00)
よくわからない言動の意図を想像する【ワーク】の様子です。
2-25:【補足】よくわからない言動の意図を想像する(02:04)
2-26:【解説】認知の極み_【デモ】(10:52)
極端に否定した捉え方を修正する方法の説明をしています。「①から⑥で1つずつ文章を作る。Aさんが読み上げ、 B さんが例外の質問をする」ワークの【デモ】の様子も含まれています。
2-27:【デモ】相手の認知のゆがみを修正する練習(02:52)
2-29:【補足】認知のゆがみ(01:18)
2-30:【解説】役立基準で学ぶ(07:44)
学ぶときの3つの基準それぞれについての説明と、「役立ち基準」で学ぶ必要性について解説しています。
2-31:【参考】つながりの小ワザ(06:33)
コミュニケーションが苦手な人が取り入れるといい小ワザの紹介をしています。
2-32:【追加 】VAK(09:04)
不安症の治療で使われている手法について解説しています。
2-33:【ワーク】VAK(05:33)
2-34:【解説】トレインメソッドからセラピストアプローチ(04:05)
2-35:【ワーク】トレインメソッドからセラピストアプローチ(10:42)
2-36:最後の振り返り(04:17)
視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
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続けて再生して学習したい方向けに、通しで再生可能なバージョンです。
3-1:プロローグ~復習_1【ワーク】前回からの1ヶ月を振り返る(02:33)
3回目のテーマと前回の振り返りについて話しています。
3-2:復習_1【ワーク】前回からの1ヶ月を振り返る (08:37)
前回からの振り返りをグループでシェアする【ワーク】の様子です。
3-3:復習_2【解説】緊張から安心感へ _【デモ】(11:30)
緊張から安心感への【ワーク】。トレインメソッドからセラピストアプローチの【ワーク】の解説と【デモ】の様子です。
-テキストより-
① 「今緊張や不安を感じているとしたら、10段階で表すといくつ?」
(①が 0 だった人は②③④は飛ばす)
② 「 それを 感じている状態は、現在どんな状態になっているよりまし?」チェンジライン
③ 「具体的にはどうなるかもしれないと考えているから?」レッドライン の具体化
④ 「それは起きるとしても何は起きない?」レッドライン
⑤ 「何があるから安心?」 セイフティリソース
⑥ 「安心を感じているときはどんなとき?」セイフティステート
⑦ 「そのとき感じている体の感覚を 2 つ教えてください」セイフティステート
⑧ 「緊張を10段階で表すといくつですか?」
⑨ 「 アイムーブ/タッピングをしますか? 」 P. 22 を参照
3-4:復習_2【ワーク】緊張から安心感へ(04:28)
3-5:復習_3【解説】トレインメソッドからセラピストアプローチ(11:45)
トレインメソッドからセラピストアプローチの【ワーク】の説明をしています。
3-6:復習_3【ワーク】トレインメソッドからセラピストアプローチ~【シェアタイム】(39:48)
トレインメソッドからセラピストアプローチの【ワーク】の様子です。
32:13からインタビューした相手の良いところをシェアする【ワーク】になります。
3-7:【解説】自信と自己肯定感の法則(31:56)
3-8:【シェア】自信と自己肯定感の法則(11:46)
自信と自己肯定感の法則についてグループでシェアしている様子です。
3-9:【補足】自信と自己肯定感の法則~【解説】ねぎらいとは(16:22)
自信と自己肯定感の法則の【補足】と「ねぎらい」の【解説】です。
「ねぎらい」は02:56から
3-10:【補足】ねぎらいとは(00:36)
3-11:【解説】自分責めをしている人をねぎらう①_【デモ】(02:39)
3-12:【ワーク】①ネガティブな習慣がやめられない(00:48)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】①の様子です。
3-13:【解説】②やろうと思ったのにできなかった(02:09)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】②の説明です。
3-14:【ワーク】②やろうと思ったのにできなかった(01:20)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】②の様子です。
3-15:【解説】③やってみたけど上手くできない(00:55)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】③の説明です。
3-16:【解説】④やるべきことを忘れていた(00:40)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】④の説明です。
3-17:【ワーク】④やるべきことを忘れていた~【補足】(02:09)
自分責めをしている人をねぎらう【ワーク】④の様子と【補足】説明です。
3-18:【解説】ねぎらいたくない理由(05:13)
ねぎらいたくない3つの理由について説明しています。
3-19:【解説】リアライジングタイプ(頭・心・体)(17:18)
分かったことを 「 実感 」 するときの個人差を思考的傾向/感情的傾向でタイプ分けする概念の説明です。
3-20:【ワーク】リアライジングタイプ(08:53)
タイプ別にグループを作って、自分たちの「いいところ」を書き出す【ワーク】の様子です。最後にそれぞれのタイプごとに発表タイムがあります。
3-21:【解説】日常の場面でねぎらう言葉を決めておく(03:38)
「日常の場面でねぎらう言葉 を決めておく」ということについて説明しています。
3-22:【解説】_【ワーク】(発表)一緒にねぎらって、褒めて、喜んであげる(08:11)
ねぎらいの言葉を発表する【ワーク】の説明と【ワーク】の様子です。
3-23:【まとめ】自己肯定感について(04:28)
3-24:【解説】セルフイメージ(04:37)
セルフイメージとは何なのかについて説明しています。
3-25:【デモ】自分はどんな人ですか?どんな一面がありますか?(03:21)
二人一組になって「自分のセルフイメージを出す」【ワーク】の【デモ】です。
3-26:【ワーク】自分はどんな人ですか?どんな一面がありますか?(04:15)
3-27:【解説】捉え方の書き換え_SAM(サム)(06:15)
捉え方を書き換えるのに役立つSAMについての説明をしています。
3-28:【デモ】SAM(サム)(04:17)
3-29:【ワーク】SAM(サム)(05:53)
3-30:【まとめ】SAMのワーク(04:15)
3-31:【解説】コグニティブアプローチ(04:15)
「コグニティブアプローチ」についての説明です。
コグニティブ(cognitive)=認知的、アプローチ (approach)=近づく
(
3-32:【デモ】プライジングセッション_【ワーク】(05:13)
プライジングセッションの【デモ】と【ワーク】の様子です。
3-33:【解説】コグニティブアプローチ(02:40)
3-34:【ワーク】コグニティブアプローチ(02:35)
3-35:【補足】他者からの承認を受け取りたくない理由トップ3(00:00)
「他者からの承認を受け取りたくない3つの理由」についての説明です。
3-36:シェアタイム&振り返り(19:17)
視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
通し再生版
続けて再生して学習したい方向けに、通しで再生可能なバージョンです。
4-1:プロローグ~シェアタイム(03:53)
4-2:復習_1【解説】不安から安心感へ_【練習】アイムーブ/タッピング(08:28)
不安から安心感への【ワーク】の説明です。アイムーブ/タッピングの練習もしています。
4-3:復習1_【ワーク】不安から安心感へ(03:49)
4-4:復習2_【解説】トレインメソッド からセラピストアプローチ(03:45)
トレインメソッド からセラピストアプローチの【ワーク】の説明です。
4-5:復習2_【ワーク】トレインメソッド からセラピストアプローチ(30:28)
トレインメソッド からセラピストアプローチの【ワーク】の様子です。
4-6:復習3_【解説】 自分責め⇒ねぎらい ワーク①(01:54)
4-6:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク①(01:03)
自分責め⇒ねぎらい ワーク①の【ワーク】の様子です。
4-7:復習3_【解説】 自分責め⇒ねぎらい ワーク②(00:31)
4-8:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク②(00:56)
自分責め⇒ねぎらい ワーク②の【ワーク】の様子です。
4-9:復習3_【解説】ねぎらいワーク③(00:31)
4-10:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク③(00:55)
自分責め⇒ねぎらい ワーク③の【ワーク】の様子です。
4-11:復習3_【解説】自分責め⇒ねぎらい ワーク④(00:31)
4-12:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク④(00:26)
自分責め⇒ねぎらい ワーク④の【ワーク】の様子です。
4-13:復習3_【応用】自分責め⇒ねぎらい ワーク⑤(02:10)
「A さんのセリフ①?④をランダムで。その場で B さんがねぎらう。」の説明です。
4-14:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク⑤(01:06)
自分責め⇒ねぎらい ワーク5つ目(応用)の【ワーク】の様子です。
4-15:復習3_【まとめ】自信と自己肯定感_ねぎらい(04:42)
「自信と自己肯定感」、「ねぎらい」についての説明をしています。
4-16:復習4_【ワーク】コグニティブアプローチ(06:10)
「コグニティブアプローチ」の【ワーク】の様子です。
4-17:【解説】私のCPの目的の確認(01:45)
4-18:【ワーク】後半の目的は?(06:44)
CPの後半の目的についてグループでシェアする【ワーク】の様子です。
4-19:【解説】FIAモデル (喜びの先取り)_【デモ】(13:49)
FIAモデル (喜びの先取り)の説明をしています。
FIA=feel in advance=先に感じる
4-20:【ワーク】FIAモデルで喜びを先取り(12:06)
FIAモデルで喜びを先取りの【ワーク】の様子です。
4-21: 【解説】SMVモデル_【デモ】①(11:46)
4-22:【解説】SMVモデル_【デモ】②(07:25)
4-23:【ワーク】SMV_2つの未来を体験する(04:14)
4-24:【解説】SMV_トリガー(02:43)
SMVのモデルを習慣化するための方法について説明しています。
4-25:【解説】階段ルートの練習①安心感(03:38)
人生の大切な分野を選んで、安心感のワークをする説明をしています。
4-26:【ワーク】階段ルートの練習①安心感(03:45)
4-27:階段ルートの練習②つながり感_【デモ】(07:48)
つながり感の【ワーク】トレインメソッドの応用についての説明です。【デモ】もあります。
4-28:【ワーク】階段ルートの練習②つながり感(24:49)
4-29:階段ルートの練習③自己肯定感(02:39)
4-30:【ワーク】階段ルートの練習③自己肯定感~SAM(04:20)
前日の続きで、マイナスに書いたセルフイメージをプラスに書き換えるSAMの【ワーク】の説明です。
4-31:【ワーク】SAM(22:31)
4-32:【解説】3つのプラスのセルフイメージで取り組む(03:32)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の説明です。
4-33:【デモ】3つのプラスのセルフイメージで取り組む(08:02)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の【デモ】です。
4-34:【ワーク】3つのプラスイメージで取り組んだ結果(00:00)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の様子です。
4-35:【解説】3つのステージ~【参考】詳しい説明(52:40)
「あり方と成功のピラミッド」、3つのステージついて学ぶパートです。センターピースで何を教えているのか?【階段ルート】とは何なのか?の全体像がわかります。40:13くらいから、3つのステージの詳しい説明もしています。
4-36:質問タイム(09:15)
4-37:最後の【ワーク】全肯定(18:49)
視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
通し再生版
続けて再生して学習したい方向けに、通しで再生可能なバージョンです。
4-1:プロローグ~シェアタイム(03:53)
4-2:復習_1【解説】不安から安心感へ_【練習】アイムーブ/タッピング(08:28)
不安から安心感への【ワーク】の説明です。アイムーブ/タッピングの練習もしています。
4-3:復習1_【ワーク】不安から安心感へ(03:49)
4-4:復習2_【解説】トレインメソッド からセラピストアプローチ(03:45)
トレインメソッド からセラピストアプローチの【ワーク】の説明です。
4-5:復習2_【ワーク】トレインメソッド からセラピストアプローチ(30:28)
トレインメソッド からセラピストアプローチの【ワーク】の様子です。
4-6:復習3_【解説】 自分責め⇒ねぎらい ワーク①(01:54)
4-6:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク①(01:03)
自分責め⇒ねぎらい ワーク①の【ワーク】の様子です。
4-7:復習3_【解説】 自分責め⇒ねぎらい ワーク②(00:31)
4-8:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク②(00:56)
自分責め⇒ねぎらい ワーク②の【ワーク】の様子です。
4-9:復習3_【解説】ねぎらいワーク③(00:31)
4-10:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク③(00:55)
自分責め⇒ねぎらい ワーク③の【ワーク】の様子です。
4-11:復習3_【解説】自分責め⇒ねぎらい ワーク④(00:31)
4-12:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク④(00:26)
自分責め⇒ねぎらい ワーク④の【ワーク】の様子です。
4-13:復習3_【応用】自分責め⇒ねぎらい ワーク⑤(02:10)
「A さんのセリフ①?④をランダムで。その場で B さんがねぎらう。」の説明です。
4-14:復習3_【ワーク】自分責め⇒ねぎらい ワーク⑤(01:06)
自分責め⇒ねぎらい ワーク5つ目(応用)の【ワーク】の様子です。
4-15:復習3_【まとめ】自信と自己肯定感_ねぎらい(04:42)
「自信と自己肯定感」、「ねぎらい」についての説明をしています。
4-16:復習4_【ワーク】コグニティブアプローチ(06:10)
「コグニティブアプローチ」の【ワーク】の様子です。
4-17:【解説】私のCPの目的の確認(01:45)
4-18:【ワーク】後半の目的は?(06:44)
CPの後半の目的についてグループでシェアする【ワーク】の様子です。
4-19:【解説】FIAモデル (喜びの先取り)_【デモ】(13:49)
FIAモデル (喜びの先取り)の説明をしています。
FIA=feel in advance=先に感じる
4-20:【ワーク】FIAモデルで喜びを先取り(12:06)
FIAモデルで喜びを先取りの【ワーク】の様子です。
4-21: 【解説】SMVモデル_【デモ】①(11:46)
4-22:【解説】SMVモデル_【デモ】②(07:25)
4-23:【ワーク】SMV_2つの未来を体験する(04:14)
4-24:【解説】SMV_トリガー(02:43)
SMVのモデルを習慣化するための方法について説明しています。
4-25:【解説】階段ルートの練習①安心感(03:38)
人生の大切な分野を選んで、安心感のワークをする説明をしています。
4-26:【ワーク】階段ルートの練習①安心感(03:45)
4-27:階段ルートの練習②つながり感_【デモ】(07:48)
つながり感の【ワーク】トレインメソッドの応用についての説明です。【デモ】もあります。
4-28:【ワーク】階段ルートの練習②つながり感(24:49)
4-29:階段ルートの練習③自己肯定感(02:39)
4-30:【ワーク】階段ルートの練習③自己肯定感~SAM(04:20)
前日の続きで、マイナスに書いたセルフイメージをプラスに書き換えるSAMの【ワーク】の説明です。
4-31:【ワーク】SAM(22:31)
4-32:【解説】3つのプラスのセルフイメージで取り組む(03:32)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の説明です。
4-33:【デモ】3つのプラスのセルフイメージで取り組む(08:02)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の【デモ】です。
4-34:【ワーク】3つのプラスイメージで取り組んだ結果(00:00)
3つのプラスのセルフイメージで取り組む【ワーク】の様子です。
4-35:【解説】3つのステージ~【参考】詳しい説明(52:40)
「あり方と成功のピラミッド」、3つのステージついて学ぶパートです。センターピースで何を教えているのか?【階段ルート】とは何なのか?の全体像がわかります。40:13くらいから、3つのステージの詳しい説明もしています。
4-36:質問タイム(09:15)
4-37:最後の【ワーク】全肯定(18:49)
視聴における注意点
受講生のワークの動画では、収録環境によって音声が聞き取りにくい場合がございます。極力音声調整した上で動画化しているもの、調整しても難しい場面は省略しているシーンがあることを、あらかじめご了承下さいませ。
通し再生版
続けて再生して学習したい方向けに、通しで再生可能なバージョンです。
6-1:冒頭トーク~復習1_【解説】安心感の【ワーク】(04:48)
6-2:復習1_【ワーク】安心感(04:43)
6-3:復習2_【解説】セラピストアプローチ(00:49)
6-4:復習2_【ワーク】セラピストアプローチ(25:25)
セラピストアプローチの【ワーク】とシェアの様子です。
6-5:復習3_ 自己肯定感(04:26)
セルフイメージのうち、まだマイナスのままになっているものをプラスに変えるSAMの【ワーク】の説明です。
6-6:復習3_【ワーク】自己肯定感(12:26)
6-7:復習3_【補足】~ターボさんトーク(03:34)
6-8:【解説】今回のテーマ~幸せと成功の相互関係の法則(13:28)
「6回目のテーマ」と「幸せと成功の相互関係の法則」について説明しています。
6-9:復習4_バリューチェック 「これって人生にとって大切?」(04:36)
6-10:復習4_【ワーク】バリューチェック(03:32)
6-11:復習4_【補足】バリューチェック(00:33)
6-12:復習5_【解説】マイナス感情(04:18)
マイナス感情についての復習と【ワーク】の説明です。
6-13:復習5_【ワーク】上の例で怒りを感じている人に共感してから意欲のねぎらいと発想(01:07)
「怒りを感じている人に共感してから意欲のねぎらいと発想」のワークの様子です。
6-14:復習6_【解説】愛とは欲求が満たされた喜びの記憶~【解説】リコレクション(07:01)
「愛」についての復習とリコレクションの【ワーク】の説明です。
6-15:復習6_【ワーク】リコレクション(2人組で)(05:02)
6-16:復習6_【補足】リコレクション(01:06)
6-17:【解説】好き嫌いが激しくなる拡大否定と拡大肯定(06:05)
「好き嫌いが激しくなる拡大否定と拡大肯定」についての説明です。
6-18:【デモ】相手のどんな行動が嫌いなんだろう?(02:07)
「マイナス感情を小さくする 質問」をする【ワーク】の【デモ】です。
6-19:【ワーク】ディバインディング思考(01:28)
「ディバインディング思考」の【ワーク】の様子です。
6-20:【補足】ディバインディング思考(02:40)
「ディバインディング思考」についての補足説明です。
6-21:【解説】問題解決ステップ(07:50)
6-22:【シェア】自分はどれをやることが多いか(07:33)
6-23:【解説】問題解決ステップの裏の才能?自己肯定~【ワーク】(12:47)
「問題解決ステップの裏の才能」についての説明です。自己肯定感を高める捉え方をインストールする【ワーク】の解説もあります。
6-24:【ワーク】自己肯定感を高める捉え方をインストールする(01:39)
自己肯定感を高める捉え方をインストールする【ワーク】の様子です。
6-25:おまけ(08:46)
6-26:【解説】捉え方をかえてから行動する(04:56)
「捉え方をかえてから行動する」についての説明です。
6-27:【解説】不安感と安心感 2つの改善の方法を体験する(02:23)
不安感と 安心感を改善する方法を体験する【ワーク】について説明しています。
6-28:【デモ】不安感と安心感 2つの改善の方法を体験する(06:08)
6-29:【ワーク】不安感と安心感2つの改善方法を体験する(04:04)
不安感と安心感2つの改善方法を体験する【ワーク】の様子です。
6-30:【解説】自己否定感と 自己肯定感 2つの改善の方法を体験する(03:42)
「自己否定感と自己肯定感 2つの改善の方法を体験する」【ワーク】の【解説】です。
6-31:【デモ】自己否定感と自己肯定感 2つの改善の方法を体験する(06:18)
「自己否定感と自己肯定感 2つの改善の方法を体験する」【ワーク】の【デモ】です。
6-32:【ワーク】自己否定感と自己肯定感2つの改善方法を体験する(09:05)
「自己否定感と自己肯定感 2つの改善の方法を体験する」【ワーク】の様子です。
6-33:【補足】自己否定感と自己肯定感2つの改善方法を体験する(07:24)
「自己否定感と自己肯定感2つの改善方法を体験する」についての補足説明です。
6-34:質問タイム(14:41)
6-35:セルフイメージの書き換え(01:30)
残っていたセルフイメージの書き換えについて触れています。
6-35:【ワーク】セルフイメージの書き換え(13:53)
6-36:崖ルート 再チェック(01:00)
最初にやった【崖ルート】チェックを再度やっています。あなたも再度チェックしてみましょう。
6-37:崖ルート再チェック~成長インタビュー(40:19)
【崖ルート】チェック後、成長インタビューの様子です。